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MacBookユーザーがiMacを使って良かったと感じたこと

2020/8/21(最終更新:2021/08/16)

MacBookユーザーがiMacを使って良かったと感じたこと

こんにちは、伊藤です。

長年、作業のメイン機としてMacBook Proを使い続けていた僕が、先日iMacを購入した時の話について、前回は購入に至るまでの経緯を書かせていただきました。



で、購入して1か月ほど経って、ほぼ毎日何時間も仕事で使っていたら色々と気づいた点があったので、今回は実際に使ってみての感想をまとめてみようと思います。

具体的なスペック云々については調べたら正確な情報は出てくるので、抽象的ですがあくまで体感メインで書きます。

iMacに替えてよかったこと

健康に優しい

これまでノートパソコンでしかほとんど作業することがなかった僕にとって、据え置き型のパソコンは、モニターを覗くというより、見上げるに等しい行為になるもの。

こりゃ慣れるまで相当首が疲れるんじゃないかと思っていましたが、全然そんな事はなかったです。

むしろノートパソコンのように体を丸めて画面を覗き込むことがなくなったので姿勢良く作業ができるし、首や肩への負担もなくなって疲労度が改善されました。
今思うとノートパソコンで作業する姿勢っていかにも健康に悪そう。

気づいてよかった。よかった。

作業効率が向上

iMacの大きな魅力の一つは、なんと言っても画面の大きさ!
いや、高画質な動画を編集するわけじゃあるまいし(画像を編集する事は稀にありますが)、と僕も思っていましたが侮ることなかれ。
特に僕が購入した27インチの画面は、横幅がノートパソコン2つ分くらいあるので、今までMacbook Proの画面上で広げていたものを、単純にiMacでは二つ横並びにできちゃうのです。
これの何が良いかって言うと、例えば僕みたいなコーダーの場合、片方のウィンドウでテキストエディタを開き、もう片方のウィンドウでブラウザを開いて並べることができるので、ウィンドウの切り替えをせずに自分がコーディングしたソースの表示をブラウザで確認できるようになったこと。


もう少し一般的な例を挙げるなら、一つのウィンドウでコピーしたものをもう一方のウィンドウにペーストするみたいな作業で、地味に面倒だったウィンドウの切り替えの操作が省けるのです。
もちろんノートパソコンでも複数のウィンドウを並べる事はできますが、限られたスペースだとどうしてもそれぞれのウィンドウが小さくなってしまうし、それによりスクロールや画面の拡大(縮小)なんて操作が必要で何気に不便でした。

そんなストレスも、iMacの画面の広さを持ってすればもはや無縁になりました。
地味かもしれないけど、体感としては(ストレス、時間両方の削減と言う意味での)作業効率においてこのメリットはかなり大きかったです。

 

iMacに替えて悪かったところ

マウスの操作

ノート型パソコンのMacbook Proでは、マウスの代わりにトラックパッドを使用して指でカーソル操作を行いますが、据え置き型のiMacではモニター、キーボード、マウスが独立していて、カーソル操作はマウスで行います。(いずれも購入時に同梱されているのでご安心を)


トラックパッドとこのマウスとでは若干操作性が異なるため、慣れるまでに少々時間がかかりました。(別売でiMac用のトラックパッドもあるそうですが)
ただ、マウスもキーボードもいずれもワイヤレスとなっているため、デスク上でそこまでスペースを取らずに済むのは嬉しい。
ちなみに、マウスもシステム環境設定で感度の設定をすれば、マウスパッドがなくてもひとまず操作に困る事はありませんでした。

 

持ち出せない

当たり前ですが、iMacは据え置き型なので持ち運ぶことができません。(厳密には物理的に運び出す事はできますが、推奨しません)
所定の場所で作業することより、不特定の場所で作業することが多い場合は圧倒的に不向きです。

 

iMacに替えてもそこまで変わらなかったところ

処理スピードの体感

パソコンを購入する際の検討項目として、「最新の〇〇メモリが搭載」なんて言葉を必ず目(耳)にすると思うのですが、正直言葉や数字で訴えかけられるより、体感するのが一番。
このiMacも購入するまでそのあたりは未知数(調べれば丁寧にスペックは説明されているけど僕には理解不能)でしたが、実際使ってみても体感としてそこまでMacBook Proの時と変わらない印象でした。
アプリやタブを同時にたくさん開いてもそこまで遅くならないかなーって言う印象はなきにしもあらずでしたが、むしろイラレやフォトショで重いデータを開いた時のスピードは全く変わりませんでした。

ところが、MacBook ProとiMacの大きな違いは、自分でメモリを増設できると言うところ。
と言うわけで、Amazonですぐに追加のメモリを購入し、自分の手で増設してみました。



すると、驚くことにパソコンの処理スピードがアップしているではないか・・・!(これがメモリの違いってやつか!)
あんなに重かったイラレやフォトショを開いた時もサクサクです。
この差は、後日久々にMacbook Proを触る機会があった時により如実に実感しました。
動画や画像編集にiMacが強いと言われる所以ですね。

 

まとめ

もちろん使用用途や作業環境により、メリットとデメリットは変わってきますが、個人的にはMacbook Proでこなしていた作業の効率が、iMacによって大幅に改善されたところが多く、今まで騙し騙し使っていたんだなと気付かされたほどでした。

同じようにMacbook ProからiMacに買い替えを検討されている人の参考になればなと思います。

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