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フリーランス・副業の始めたて必見!WEB制作初心者が心がけるべき5つのこと

2020/9/2

フリーランス・副業の始めたて必見!WEB制作初心者が心がけるべき5つのこと

「プログラミングやWEBデザインをある程度勉強したので、フリーランス(もしくは副業)として実務を始めたいが、なかなか思うように報酬が得られない!」
始めたての個人のWEB制作者によくある悩みだと思います。

自分の技術を向上したい、そのためにまずは実績を増やしたいところなのに、実績がないために仕事をなかなか受注できないという負のループに陥ります。
やっと自分の元に回ってきたと思った案件も、ボランティアなんじゃないかと思うような報酬額。
おまけに(技術不足から)制作に時間もかかってしまうので、時給に換算するのも野暮なほどの割りの合わなさを感じたことをある人もいるでしょう。

今日はそんなフリーランス・副業を始めたばかりのあるあるに悩むWEB制作者に向けて、この負のループから抜け出す方法を紹介します!

トラブルシューティングは必ずメモる

コーディング作業中に行き詰まったことがあると、ネットで解決法を調べることが多いかと思います。
特にプログラミングを始めたばかりにつまづくようなトラブルは、同じ経験をしている人が多いこともあり、その答えのほとんどはネット上に既にあったりします。
調べるという発想自体は悪くないのですが、何でもかんでも調べてしまう癖が出てきてしまうと、気がついたら同じ問題について何回も調べているということが起きてしまいます。
そこで、一度調べた内容は必ずメモを取り、記録として残しておくようにしましょう。(この場合のメモは、紙媒体ではなくEvernoteやメモ帳など電子媒体の方が検索やフィルタリングができて便利です)
記録として残すというこということは、それだけでいつかまた同じ壁に突き当たった時に、調べる手間が大幅に省けますし、メモを取る作業で覚えもよくなるので、調べる回数も減るでしょう。
調べたものを全てメモを取るとなるとそれだけで作業量が膨大だという場合は、せめて同じトラブルで2回以上調べた件だけメモを取る、というルールでも良いかと思います。

汎用性の高いコードはテンプレ化する

実際の業務では一つとして「同じサイトを作る」という案件はないかと思いますが、初期設定やレイアウトの調整、ループなど、部分的に同じソースが使い回せるシーンは多々あります。
実務を何回かこなしてくるようになると、どういったソースが頻出なのかもわかってくるので、よく使うソースコードはテンプレートとして雛形化しておくことで、毎回記述する手間も省けますし、コーディングミスも防ぐことができます。
僕の場合、例えばWordPressのテーマを制作用に、あらかじめ自分がよく使う形にカスタマイズされたzip形式のテーマフォルダを用意しておいて、実際に制作に着手する際は、まずこのフォルダを解凍するところから始めます。
特にsassに関しては、あらかじめ関数化しておくことで、大幅に記述時間を削減することができます。
今でも、以後役に立てばいいなと思ってsassのオリジナルテンプレートを更新し続けています。

作業時間のログをとる

自分が行った作業は、案件ごと(できれば作業内容ごと)にログを取るようにしましょう。
エクセルなど計算ができるツールで計測すれば、最後にこの案件(この作業)でどれくらいの時間が要したのかが分かり、自分が行った作業の時間効率の実情について知ることができます。
これは、見積もりを出す際に時間単価を把握しておくために必要であるほか、時間効率が悪い作業や案件を洗い出すことで、作業効率の改善を検討する大事な機会にもなります。
もちろん、対策を実施した後に作業効率が改善したことを確認し、モチベーションを上げることにも大事です。

断られそうな案件でもギリギリまで粘る

フリーランス、あるいは副業で始めたばかりでまだ実績が少ない時期は、なかなか1件の仕事の依頼を取るのも難しいことです。
僕の場合、実際に依頼の相談などはあっても、提案や見積もりのやりとりを進めていく中で断られてしまうケースも少なくありませんでした。
どうせ断られてしまうなら見積もりの作成やメールの返信すら時間の無駄なんじゃないと思った時もありましたが、今振り返ると結果的に断られてしまった案件の相談にも得られるものはたくさんあったように思います。
むしろ断られる案件ほど、自分に足りない物が隠されていて、自分が成長するきっかけになると思います。
コミュニケーションの練習だと思って、初めはたくさん相談を受けて、たくさん断られましょう。
そこから、クライアントが求めるものや、自分に足りないものをたくさん得られるでしょう。

日常生活で良いと思ったデザインはお気に入りに保存する

より良いものを作るためには、たくさん引き出しを持っておくこと、そしてその引き出しをいつでも開けられる状態にしておくことが大事だと思います。
これはWEB制作の現場においては、クライアントの要望に対する提案力だったり、デザインのクリエイティブさ、技術力にも当てはまると思います。
業務以外でも、日常生活で見て良いと思ったサイトは積極的にお気に入りに入れ、ネタをストックしておきましょう。
デザインに対する目が肥されながら、クライアントへの提案力に一役買ってくれるはずです。

最後に

不遇に感じる時期にもこうしたちょっとした心がけとひと手間で、将来の財産になるような機会がたくさんあります。
そしてこのコツコツこそが、作業効率アップへと繋がり、結果的に将来スキルや依頼単価も上げてくれるでしょう。

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